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ABOUT

アーバンバイブ

What's Vital Few Business Academy?

Vital Few Business Academyとは、

一般的な「起業塾」ではない、

仲間とともに、

​自らの人生をより良く生きる術を身につける、

「挑戦するコミュニティ」です。

VFBAが提供するコンテンツは以下の3つです。

①色んな「きっかけ」の場所ーオンラインコミュニティ

②「挑戦、応援」しあえるオンラインサロン

​③事業者・企業人から実践的な学びの機会をもらう​オンラインスクール

ブラックフレームのメガネを持つ男

What does "Vital Few" mean?

"Vital Few"とは、

品質管理に関するビジネス用語で、「ごくわずかな重要なもの」という意味です。

 

数多いタスクの中で、質の高い仕事をするためには、このVital Fewを見極め

"Trivial Many(些末な多数)"と区別し、

Vital Fewに対してアプローチする必要があります。

​この言葉に込めた願いは、次の2つです。

女性モデル

1つ目の願い。

それは、塾生に、ビジネスにおいて重要な、

Vital Fewを見つけられる力を養って欲しいということ。

アイデアの導き方を知り、アイデアを出し合い、選別するために議論する。

洗練された訓練の繰り返し。それが、Vital Fewへ辿り着く道をつくります。

2つ目の願い。

それは、塾生が、今・もしくは将来、

自分の活躍する場でVital Fewな存在になって欲しいということ。

Vital Fewな存在とは、組織に好循環をもたらす存在。
世代を混ぜたチームの中で、

「アイデア」と「アイデンティティ」を区別する訓練をしましょう。

学校に通っているだけでは身につけることの少ない
3つの機会

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皆さんは、今まででいくつの「職業」と出会いましたか?

僕らは大人になるまでの過程の中で、

「職業」というものをほとんど知らずに過ごします。

加えて、

実は世の中にたくさんいる、

「イキイキしながら働く大人」にも出会う機会がほとんどありません。

(というかたくさんいるのに気づかない。)

 

今の学校教育システムでは、

「働くことの楽しさ」や「新たな価値を創る意義」を

知ることができません。

(志ある先生たちが、そのシステムの中で闘っているのが現状です。)

Vital Few Business Academyでは、

月に1人、事業者や企業人の方にお越しいただき、

会社概要や経営理念を「熱く」語っていただきます。

「そんな仕事があるんだ」

「自分は何がやりたいのかな」

​そんな、自分探しの旅がここにあります。

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中学校、高等学校でプレゼンテーションやディスカッションを

中心に進める授業は、一体いくつあるのでしょうか?

 

多くの高等学校では、

大学入試の予備校化が進み、

本来社会で必要であるはずのプレゼンテーションスキルや

ディスカッションスキルを磨く機会が

まだまだ少ないのが現状です。

Vital Few Business Academyでは、

実際に事業者や企業人の方から現状のビジネス課題をいただき、

その解決策となるアイデアをチームで出し合い、

ディスカッション・プレゼンテーションを

おこないます。

「アイデアの出し方が知りたい」

「建設的なディスカッションができるようになりたい」

「プレゼンの練習の機会が欲しい」

という方は、ぜひご参加ください。

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「空気読まなきゃ」

そう思って、周りに合わせたことはありませんか?

いくら学校の先生が、

「個性」の大切さを問いかけたとしても、

同質性の非常に高い教育システムの中では、

「自分らしさ」を発揮することは難しいものです。

加えて、

今の日本の学校システムの中で、

何かに心の底から「挑戦した」と思える機会は、

部活(課外活動)か、受験くらいしかない。

僕らはもっともっとたくさん「挑戦」して

たくさん「失敗」しないといけない。

そしてそんな「挑戦」を、

心のそこから「応援」しあえる仲間が、

どれだけいるだろうか?

VFBAは、それが実現できる、

ここだけのコミュニティです。

 

 

Vital Few Business Academyは、

多様な年齢、

多様な出身地の人たちが、

多様な挑戦を行い、

それを全力で応援しあう。

そんなコミュニティを目指します。

“今のままで良いのだろうか?”

 

この疑問が、Vital Few の始まりです。

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